健康の為にビールを飲もう!?ホップの魅力的な効能を説明!

ビールは「水」「麦芽」「ビール酵母」「ホップ」の主原料から造られています。これらはすべて100%天然の原料です。

この中の「ホップ」って一体何なのか?

実はこのホップ、ヨーロッパでは民間薬として利用されている、体にとって良いものなんです!

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ホップって何?

ホップとはアサ科のつる性の多年草植物、ハーブです。このハーブがビールに苦味や香りをつけています。

また殺菌作用があるので、雑菌の繁殖を抑えて保存しやすくもしています。

ホップの効能

さてこのハーブであるホップ、一体どんな効能があるのかみていきます。

風邪を引きにくくする

殺菌作用はビールの雑菌繁殖に作用しているだけではありません。

私たちの体に入ってくる菌やウイルスへの殺菌作用もあります。なので風邪やインフルエンザなど、感染症にかかるのを防いでくれる役割もします。

ホップはハーブの中でも殺菌力がNo1と言われています。「アルコール消毒」と言ってビールを飲む方がいますが、間違いではありません♪

ちなみに、40℃以下に温められたビールがいいようですが、ぬるめの温度で楽しめるのは黒ビール!黒ビールは甘い物にでも合うので蜂蜜をおつまみにしたらより良いかも。

ダイエット効果

ホップを熟成することで作られる「熟成ホップ由来苦味酸」が、脂肪を燃焼させる褐色脂肪組織を活性化させるとのことです。

ビールを飲んで痩せるなんて夢のようですね!もう我慢して糖質0ビールを選ぶなんてしなくて良いかも!?

ただし、口の中の油分をさっぱりさせる効果があって食欲を増やしてもしまうのでおつまみの食べ過ぎには注意が必要です。

心筋梗塞や脳卒中を予防する

総コレステロールを減らすだけでなくHDLコレステロール(善玉コレステロール)を増やして動脈硬化を防ぎ、その結果心筋梗塞や脳卒中などの循環器系の疾患を予防してくれます。

ビールを飲んで血液サラサラ♪

花粉症や気管支喘息を抑える

ホップには「ホップフラボノール」というポリフェノールの一種が含まれています。これは大豆イソフラボンや緑茶カテキンに似ています。

これを連日摂取すると、アレルギーの症状を軽減してくれます。

花粉症の辛いシーズン、毎日ビールを飲みましょう!

認知症を予防する

高齢者社会が進む現代、国内では約460万人が認知症を患っています。また認知症には十分な治療法が見つかっていません。

この社会問題を予防してくれるのがホップに含まれる「イソα酸」です。

脳内にある唯一ある免疫細胞「ミクログリア」を活性化します。このミクログリアは認知機能の低下をもたらす脳内の老廃物を除去する働きをしているものです。

赤ワインに認知症予防効果があることは聞いたことがある方がいるかもしれませんが、ビールにもあるんです!

骨粗鬆症を予防する

生活スタイルや食生活、加齢などによってかかってしまう骨粗鬆症。骨折がしやすくなり、寝たきりになってしまうこともある恐い病気です。

それが先程の「イソα酸」の還元体である、「テトラヒドロイソアルファ酸」が骨密度の減少をする効果があることがわかっています。

ただ飲み過ぎは骨粗鬆症のリスクを高めてしまうので、適度に飲みましょう!

リラックス効果

ラベンダーにストレスを緩和し、心を落ち着かせる効果があるのをご存知の方は多いと思います。しかし、同じハーブであるホップにも似た効果があります!

酔ってストレスが解消できているだけではなく、ホップの香りにも癒やされていたんですね。

より効果的にホップを摂取しよう

ホップの魅力的な効果について説明しましたが、ここではオススメのビールを紹介します。

それはIPAというスタイルのビールです!

このIPAは、輸送する際に長い時間耐えられるように殺菌作用のあるホップを大量に使われて生まれたとされています。

つまりホップがより沢山含まれているビールなのです。

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